スタッフ(マーケティング企画G)

小島 義彬

KOJIMA YOSHIAKI

異業界からの転職。スピード感ある試行錯誤を楽しみながら、マーケティング担当として活躍中。

自由に、主体的に行動して経験を積むことができる会社です

関西大学文学部卒業後、大手飲食チェーンに就職。その後一度転職を経て、支社にてマーケティングを経験。
コロナを機にタイズへ転職し、現在はマーケティング部門にて活躍。

異業界でのマーケティング経験

簡単なプロフィールを教えてください

大学を卒業後、大手飲食店チェーンに就職し、店舗の運営や売上管理を行っていました。将来的に自分の店を持ちたかったこともあり、その後一度転職した際も同じ業界でした。ですが、大阪支社の立ち上げを機に店舗から一転し、グルメサイトの掲載や店舗予約のデジタル化、アプリの企画やキャンペーンの企画・導入など、集客や顧客管理といったマーケティング業務に携わるようになりました。

コロナをきっかけに転職

転職理由を教えてください

最初の転職は2011年のことでした。当時は東京にいたのですが、震災が起こって家族に大阪に帰ってきたらどうかと打診され転職しました。
その次の転職は新型コロナウイルスがきっかけでした。パンデミックの影響で大打撃を受けたため、家族や将来について考えて再び転職を決意しました。

主体的に行動できる環境に魅力を感じて

タイズへ入社を決めた理由を教えてください

転職活動の際は業種にこだわっていたわけではなく、マーケティングという職種に絞って調べていたのですが、その中でタイズを知りました。選考を受ける中で、少人数の規模で自分で考え発案して動けるという点が魅力的に映りました。前職のオフィスが数名の規模感だったということもあり、少数精鋭の職場に対する抵抗感がなかったことも一つの要因かもしれません。

裁量をもって働き、成長できる環境があります

実際に働く中で感じる、タイズの良さを教えてください

入社前に想像していた以上に自由で、且つ積極性の重要さを実感しました。
少数精鋭と聞いていたので、スタープレイヤーの集まりのようなイメージを持っていましたが、先輩後輩問わずコミュニケーションが盛んで、非常に温かい雰囲気の会社です。
業務の中でコンサルタントの方々に助けられることも多いですが、それに甘えることなく自分から動いていくといった意味で積極性が求められます。
一方で、提案について受け入れてもらえる土壌や、代表に直接提案する機会が頻繁にあるため、非常に裁量をもって働くことができます。私の所属するマーケティング部門は将来の売上やタイズブランド向上のための投資という側面があるので、不確定な領域へのチャレンジを認めてくれる会社です。何か困ったことがあるともちろん聞いてくれますし、自分で考える力が身につく環境だと思います。
提案が通るまでのスピードも大きなポイントです。代表が決裁をするため、提案から実行までのスピード感は非常に速いです。また、許可が出なかった場合は、それが自分の経験・反省の材料になります。常に試行錯誤しながら動ける会社だと思います。

あらゆる経験を糧にすることのできる職場です!

タイズを検討している方へメッセージをお願いします

タイズは圧倒的に経験を積むことができる会社です。もちろん失敗することもありますが、それを自分の成功につなげる動き方ができます。失敗でも成功でも、その経験はキャリアの中で宝物になると思います。スタッフも積極的に動くことのできる会社ですし、それが会社の成長に直接貢献できていると実感できる環境です。
自分の意見が通らない、言われたことをやってるだけだと悩んでいる方はぜひ一度ご相談されてみてはいかがでしょうか。

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